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リフレッシュ離島研修

看護部情報
こんにちは、ICU看護師の佐藤と申します(о´∀`о)
10月22日から5日間、沖縄県にある宮古島徳洲会病院で参加した「リフレッシュ離島研修」についてご報告したいと思います!



まず最初に、外来・病棟・訪問看護・通所リハビリ・高齢者施設・伊良部島診療所を見学しました。離島での医療・看護の実際、島で暮らす人々について・・・など多くのことを教えて頂きました。
島ということで、夏場は観光客も多く、ニーズに応じた旅行透析の実施や海難事故、海洋生物への対応やダイビング等での減圧症治療として島で1台しかない高気圧酸素療法についても詳しいお話しを聞かせて頂きました。



また、訪問看護では、病気を持ちながらも自宅で過ごしたいという本人・家族の思いを尊重し、いかにその思いに寄り添えるのか・・・を看護師だけではなく他職種との連携をとっていて、医療・看護を受け入れて頂くために日々の関わりを大切にしているのだなと感じました。

宮古島徳洲会病院では、私が離島医療に抱いていたイメージとは違い、沖縄各島の色々な病院と連携を図り、離島に暮らしながらも平等の医療を受けることができます。台風による停電や暴風によって各島をつなぐ橋の通行停止措置が取られる前の入院対応など、在宅医療(HOT、人工呼吸器等)の患者様や透析患者様も安心して島で暮らせる体制が整っているのです(*˘︶˘*)

各島の文化や風土を大切にし、患者様のQOLを高められるように意識を高く持ち関わっている病院スタッフ、入院されている患者様や施設入居の利用者様達と関わり、「その人らしく」島民が過ごせる環境づくりによって患者様が安心して医療を受けられているのだと感じました。

宮古島各島の青い海と空、自然をより近く感じられる素晴らしい研修環境のなかでこれからの私の目指す看護について考えることができました。研修で学んだことをこれからの自分の糧とし日々の業務に取り組んできたいと思います。